建築の第一歩

私たちの進め方

私たちの進め方

建築の世界は、は分かりにくいのではないでしょうか?

「家を建てよう!」、「リフォームがしたい!」、「お店を開きたい!」となった時、さて、どこにどう相談をしたらいいのか、迷うことも多いと思います。

「工務店? 設計事務所? それとも不動産屋?」
「地元の工務店に直接頼んで、希望と違った建物になったらどうしよう。」
「設計事務所に頼むと高そうだし、何だか気も引ける。それにちゃんとした相場が分からない。」
ドアを開けるイラスト
どこに、どう最初の第一歩を踏み出せば、自分の希望が叶うのか分からなくて困っていませんか?

アーキテクツパークでは、様々な要素が絡む建築の分かりにくさ、不透明な部分を全て取り払いたいと思っています。

建築のことを少しでも知ることによって、不安が解消され、後悔しない建ものをつくるお手伝いができれば、幸いです。

 

「いい建もの」とはどのようなものでしょうか?

建ものの良し悪し判断する基準には、美しさ・居心地・使い勝手・コストなど、様々な面があります。どこに優先順位を置くのかは、一般の方でも様々であるように、個々の建築家にもそれぞれの趣向があります。

個人的な話ですが、妻の出産、子育て、家事を経験する中で、私は、その配分が大きく変わりました。

以前は私も、建築家個人の美学や思い込みに傾きがちでしたが、今では、使う人への配慮や思いやりが最初に浮かび上がって来て、そしてそれを最大限に満たした上で、美しいデザイン、楽しい空間を目指すようになりました。

いい建ものとは、見た目のデザインだけではありません。

例えば、すべてが収納に収まっていて、何もない空間は、シンプルで素敵です。しかしそれが、すべての人にとって、良い空間とは限りません。

色々な物が人の生活と共にあることによって、シンプルとは違った意味で美しく、居心地が良く、楽しい空間が創り出せることもあるということに気づきました。ストイックな建ものづくりから、多様な価値観を大切にする建ものづくりへと変化したのです。

一般家庭で普段、家に居るのは主に女性や子供です。しかし、建ものにまつわる多くの事柄は、決して女性や子供に優しいものでは、ありません。変えなくてはならないと思います。

アーキテクツパークでは、建築家個人の「いい建もの」を押し付けるのではなく、使う人にとって「いい建もの」を探すことから始めます。

そして、誰から見ても分かりやすく、納得のいく進め方をすることによって、使う人にとって満足の行く、「いい建もの」ができると考えています。
木々のイラスト
アーキテクツパーク代表 石田純治
いい建ものをつくるために